購買要件見直しプロジェクト

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現行の購買要件が適正かどうかをチェックします。

間接材の購買要件は、「以前からそうなっていた」もの
が多く存在し、そのチェックや見直しを図ることは殆ど
ありません。

購買要件は、企業ニーズを具体化する指標でありながら
も、コスト面では特殊性を排除する必要があります。
購買Designでは、購買要件の項目を因数分解・集約を
行い整理します。その上で企業のニーズを汲み上げ、適
正な要件の構築を行います。

プロジェクトの事例・詳細

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<プロジェクト事例1> オフィスビル清掃の仕様変更

雇用人件費の高騰は、都市部を中心に今後も進むと言わ
れています。こうした環境の中で、人件費に依存する業
務委託費用もそれに比例して高騰すると予測されていま
す。

こうした、いわゆる「値上げ基調」の中で、単純な交渉
によるコスト効率化を図ることは非常に厳しい状況です

本プロジェクトはこうした環境の中で、清掃委託業務の
効率化を図りました。実施事項は以下をご参照ください

1. 現行の清掃業務の可視化
2. 課題点の確認
 実施内容、所要時間、清掃頻度、動線の確認、
 ベンチマーク分析
3. 新たな清掃業務の設計
4. エリア限定による試用実施
5. 試用検証(課題抽出と改善実施)
6. 新清掃業務の全館適応
7. 運用検証

プロジェクトの成果:20%の効率化実現

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<プロジェクト事例2> インクトナーの配送要件変更

物品購入において、配送費比率の圧縮は大きなテーマと
なっています。宅配に代表される個別配送単価は、ここ
最近では、人件費高や車両不足の影響もあり、値上げ要
請を受けている企業も出てきています。
間接材の購入についても、配送費比率とオペレーション
効率のバランスを鑑みた要件設定は必須となっています

本プロジェクトはこうした環境の中で、配送要件の見直
しを図りました。実施事項は以下をご参照ください。

1. 配送要件の可視化
2. 配送要件の変更項目の洗い出し
3. 各変更項目の効率化試算・検討
4. 要件変更の決定
5. サプライヤ交渉
6. 要件の変更実施
7. 運用検証(課題抽出と改善実施)

プロジェクトの正解:30%の効率化実現